包茎のことではずいぶんと悩んできたと思います。
もう、こんな悩みからは卒業するべきなのではないかと思い立ち、包茎手術について色々と調べていました。
すると、自分が住んでいる横浜市内にも、良さそうなクリニックがあるということが分かったのです。
このことを知ってからは、いつでも手術することが出来るという安心感を持つようになりましたが、やはり一方では、手術に対する恐怖心から、決断を先延ばしにしている自分もいました。
でも、いつまでも悩んでいても、事態は改善しないのですから、まずは相談だけでもしてみようと思ったのです。
幸いにもそちらのクリニックでは、相談は無料で受け付けてくれましたので助かりました。
その時に、色々と話を聞き、手術の流れなども具体的に理解することが出来たのです。
やはり大切なところを切ったりするわけですから、それで恐怖心が完全になくなったわけではありませんが、とにかく実績が豊富なクリニックということで、思い切ってお任せすることが出来ました。
日本人男性の多くが仮性包茎と言われています。
仮性包茎は、基本的に手術をする必要はありません。
しかし、真性包茎やカントン包茎の場合は、性行為の際に支障が出ることがあるので、早めに治療しておくことが望ましいのです。
包茎手術をする利点としては、性行為がスムーズになるだけではありません。
他にも、男性器の見た目が良くなることで、自分に自信が持てるようになり、異性に対しても積極的になれるなどのメリットが考えられます。
また、亀頭を清潔に保つことが出来るので、健康にも良いのです。
横浜には包茎手術を行っているクリニックがあります。
そのクリニックでは、男性器の見た目が自然な仕上がりになるように、きちんと計算してから手術を行っています。
そのため、術後の見た目がどうなるか心配な方でも、安心して治療を受けられます。
男性の敏感な部分を手術するわけですから、痛みに対する恐怖を抱いている人がたくさんいます。
このクリニックでは痛みをほとんど感じない局所麻酔を行っているので、痛みに弱い方でも安心です。
私は新潟在住です。
私の会社の若い同僚の包茎手術の涙ぐましい話です。
彼は24歳で独身です、先日温泉旅館に言ってゆっくり泊まりで忘年会をしたときの話ですが、彼と風呂に入って驚いたのですが、チンチンが見事にめくれあがっているのでした。
彼が仮性包茎であったことは前から知っていました、実は私も仮性包茎です。
私のそうなので彼とお風呂に入るときは何の気兼ねも要りませんでした。
包茎の人間にとって共同浴場や温泉旅館での入浴は勇気がいるし、そして気を使ってしまいます。
私の場合はお風呂に入るとき目いっぱい皮を捲り上げます。
なんとも早涙ぐましい努力をしているのです。
彼にどうしたのと聞いたら、「何の話」と言う返答ではなく、包茎手術をしました、それも横浜で。
と言う答えが即座に返ってきました。
「何がどうしたの」と言う聞き方ではなく、単に「どうしたの」ですべて悟ったようでした。
それほど私に見せたかったのでしょうか。
新潟で手術をしたら誰かにばれるかもしれない、と言うことで横浜を選んだそうです。
私に言わせればそこまでしなくて良いのではないかという気持ちでいっぱいです。