受ける理由について

私は新潟在住です。
私の会社の若い同僚の包茎手術の涙ぐましい話です。
彼は24歳で独身です、先日温泉旅館に言ってゆっくり泊まりで忘年会をしたときの話ですが、彼と風呂に入って驚いたのですが、チンチンが見事にめくれあがっているのでした。
彼が仮性包茎であったことは前から知っていました、実は私も仮性包茎です。
私のそうなので彼とお風呂に入るときは何の気兼ねも要りませんでした。
包茎の人間にとって共同浴場や温泉旅館での入浴は勇気がいるし、そして気を使ってしまいます。
私の場合はお風呂に入るとき目いっぱい皮を捲り上げます。
なんとも早涙ぐましい努力をしているのです。
彼にどうしたのと聞いたら、「何の話」と言う返答ではなく、包茎手術をしました、それも横浜で。
と言う答えが即座に返ってきました。
「何がどうしたの」と言う聞き方ではなく、単に「どうしたの」ですべて悟ったようでした。
それほど私に見せたかったのでしょうか。
新潟で手術をしたら誰かにばれるかもしれない、と言うことで横浜を選んだそうです。
私に言わせればそこまでしなくて良いのではないかという気持ちでいっぱいです。

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